枠の外から
すっかり休んでいたけれど、また書いてみよう
自分の中で区切りがついたみたい。
言葉にするのを怖がっていたけれど、そのままの自分で書いてみようと思う
----------------------------------------------------------------
昨日は父と2人で久々に話をした。
そっか、淋しかったのだなぁ、
と、時間をかけて、やっと気づくことができた。
一度話したくないと拒否をしてからの、長い長いいっぽ。
話をしようかなと思えたのも、父がどんな人か、父という視点を外して視ることをしてからだ。
父と子という枠の中だと、一つ一つがより大きく重く視えていたのかな。
枠の外から見えたものは、純粋さだった。
想いがいっぱい溢れそうだったんだ
一生懸命だけど、言葉でうまく伝えれなかったんだ
少しずつ、解けていくようだった。
家族もカタチを変えていく
変化し続けるわたしたちは、どうなるんだろう
な
鳥のように、花のように、呼吸してみる今日