コロナで見えてきたもの。 わたしたちは何も知らないのだ、ということ。 それぞれの専門の方々が英知を絞り対応策を検討している。 それでも先行きが見えない中で、不安な日々をどれだけのひとがおくっていることだろうか。 「こうすればしあわせになれる」 …
いつか見る景色を想像しながら、 今はただ歩いている。金太郎飴のように、いつを切り取っても、出てくるのはわたしだ。 焦ってても、笑ってても、だらけてても。すきでも嫌いな自分でも構わない。 それも含めて自分なのだから。どこまでも、このいのちが続く…
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