風の停留所

母の看取りをきっかけに意識や生と死について探究しています。内側に湧いたものを表現する練習中です。

好きなものは

眠い。眠気と闘いながら作る夕飯は、大きなミッションだ。

辛いぞ、、と思っていても手が早く動くわけじゃない。

そんな時は頭の中で音楽を流すのだ。

そう、ミッションインポッシブル。

それでも聴かなければ

天国と地獄。

 

不思議と体が早く動くのはなぜだろう。

そしてできた時には、やってやったぜ!とこころの中で杯をあげるのだ。

実際に飲んだりすることはないので安上がりである。

 

 

職場では自己紹介する日々が続く。

散歩しながら話をして、

「〇〇さんは何が好き?」と聞くと、

ゆっくり

「みんながすきだよ」

と。

 

てっきり、食べ物とかキャラクターとか言うと思ってたら、

すっかり心を奪われてしまった

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まっすぐに言えるってかっこいい。