風の停留所

母の看取りをきっかけに意識や生と死について探究しています。内側に湧いたものを表現する練習中です。

始まる前に

色んなことを山盛り抱えていたところを

 

荷物を一度全部下ろして

 

ただトドのように寝そべって

ぼーーぉっとして

泣いて

思い巡らせて

悔いて

逃げて

また寝て

 

 

なんて休んでたら

本を読みあさりにかかり、

ひとと話がしたくなり

外への好奇心がでてきた自分に気づく

 

自分の内側をとことん探ってみたら、

ひとと一緒に動きたくなりました!

 

とことん個人主義で、群れるのはもう嫌かと思っていたのに、自分のこころは読めないなぁ!

 

流れに任せ、とんとん拍子に明日から新しいお仕事に!

 

どきどきしてるが、

どきどきして怖がる自分に少し笑えてしまう

新しいって不安だよね

 

どきどき、震えてても大丈夫さ

 

がんばれ、がんばれ

 

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